空海は未だに生きている!? [日記]
スポンサードリンク
こんばんは。
阿倍野みくです。
皆さん如何おすごしでしょうか?
今日、テレビを見ていて非常に興味のある話題があったのでご紹介したいと思います。
それは天台宗の開祖の空海に関しての話題です。
皆さんもご存知の通り、空海は約1200年以上前高野山に金剛峯寺を建立したのですが、
なんと、その空海が未だに生きているという伝説です。
調べてみると、空海は西暦835年に弟子達に告げていたように入定されたそうです。
この「入定」は、深い瞑想に入るという意味で、即身仏になるわけではなく、現在でも高野山奥ノ院の霊廟において座禅を続けているとの認識だそうです。
それに加えて維那(ついな)と呼ばれる給仕係が1日2食の食膳を空海が座禅している霊廟に1200年もの間、届けているとの事なので、とても驚きです!
この維那と呼ばれる方しか霊廟の中にいる空海の実態は知らず、代々の維那は一切の他言をしてこなかった模様です。
すごいですね!こんな科学の発展し、便利な時代にも関わらず宗教的な面では未だ謎に包まれている慣習等もあり、日本って本当に最先端と伝統が共存する社会だと思いました( *´艸`)しみじみ
それでは今日はこのへんで!
グラッチェ、チャオ!
スポンサードリンク
こんばんは。
阿倍野みくです。
皆さん如何おすごしでしょうか?
今日、テレビを見ていて非常に興味のある話題があったのでご紹介したいと思います。
それは天台宗の開祖の空海に関しての話題です。
皆さんもご存知の通り、空海は約1200年以上前高野山に金剛峯寺を建立したのですが、
なんと、その空海が未だに生きているという伝説です。
調べてみると、空海は西暦835年に弟子達に告げていたように入定されたそうです。
この「入定」は、深い瞑想に入るという意味で、即身仏になるわけではなく、現在でも高野山奥ノ院の霊廟において座禅を続けているとの認識だそうです。
それに加えて維那(ついな)と呼ばれる給仕係が1日2食の食膳を空海が座禅している霊廟に1200年もの間、届けているとの事なので、とても驚きです!
この維那と呼ばれる方しか霊廟の中にいる空海の実態は知らず、代々の維那は一切の他言をしてこなかった模様です。
すごいですね!こんな科学の発展し、便利な時代にも関わらず宗教的な面では未だ謎に包まれている慣習等もあり、日本って本当に最先端と伝統が共存する社会だと思いました( *´艸`)しみじみ
それでは今日はこのへんで!
グラッチェ、チャオ!
スポンサードリンク
コメント 0